「読んでためになるキリスト教コーナー」へようこそ！キリスト教ってこういう教えだったのかと、目からうろこ。いろいろな読み物が満載されています。コーヒー、お茶、ドリンクを飲みながら、お菓子をつまみながら、ごゆっくりお読みください。

＠『クワイ川収容所』（筑摩書房）：アーネスト・ゴードンというひとりの将校が第二次大戦中、日本軍の捕虜としてタイ国クワイ河畔に点在していた収容所での体験を記した書です。要約を書き留めましたが、一冊を読破したくなるほどの感動の実話です。

 

＠『蒋介石と日本』：1931年の満州事変から1945年の終戦まで、中国に対して行った日本の戦争行為をつぶさに見てきた中国の蒋介石総統が、敗戦国日本に対しとった、寛大な処置とは。

 

＠『イエス・キリストの復活について』：イエス・キリストといえば復活、よみがえり。謎めいた出来事ですが、このように解釈できますよという私の小論文。千葉県医師会雑誌に投稿し、掲載されました。一般の人にもわかりやすく書き直しました。

 

＠『イエス・キリストの処女降誕について』：これも謎めいた出来事ですが、このように解釈できますよという私の小論文。これも千葉県医師会雑誌に投稿して、掲載されました。一般の人にも分かりやすく書き直しました。

 

＠『私の信仰の軌跡』：私がキリスト教信仰を持つに至った経緯と、信じた後の経過を記しました。クリスチャンの内面を知ることができます。

 

＠『進化って本当にあったの？』：今や常識とされている進化論。でもその根拠を探ってみると．．．これは科学ではない！千葉県医師会雑誌に投稿してそのホームページにしばらくの間、掲載されました。一般の人にも分かりやすいように、様々な写真、絵画を取り入れて書き直しました。

 

＠『続・進化って本当にあったの？』：『進化って本当にあったの？』の続編。結構、読み応えがありますよ。